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宇川 彩子
タップダンス

Profile
東京都出身。10歳からタップを始める。加藤邦保氏に師事。
1993年よりJAM TAP DANCE COMPANY公演に参加。TAPの巨匠 Jimmy Slydeとの共演で、彼の踊りに魅了され、Improvisation Tap (Jazzとの即興演奏)に目覚め、ジャズの世界へ足を踏み入れる。
2000年、キングレコードよりCD「The TAP」をリリース。タップダンサーという名のジャズミュージシャンとして、日本各地のジャズクラブでライブ活動を精力的に行う。2003年、m-squareレーベルライブDVD&CD ”鈴木良雄 イーストバウンス+1、宇川彩子” をリリース。 日野皓正、日野元彦、鈴木良雄、本田竹広など、日本を代表するジャズミュージシャンと共演。日本では珍しい、女性ジャズタップダンサーとして活躍。
1993年よりJAM TAP DANCE COMPANY公演に参加。TAPの巨匠 Jimmy Slydeとの共演で、彼の踊りに魅了され、Improvisation Tap (Jazzとの即興演奏)に目覚め、ジャズの世界へ足を踏み入れる。
2000年、キングレコードよりCD「The TAP」をリリース。タップダンサーという名のジャズミュージシャンとして、日本各地のジャズクラブでライブ活動を精力的に行う。2003年、m-squareレーベルライブDVD&CD ”鈴木良雄 イーストバウンス+1、宇川彩子” をリリース。 日野皓正、日野元彦、鈴木良雄、本田竹広など、日本を代表するジャズミュージシャンと共演。日本では珍しい、女性ジャズタップダンサーとして活躍。
芸能労災加入期間
2025/05/01
〜2026/03/31
活動拠点
活動は、タップダンサーだけに留まらず、2004年から続く日本のタップジャムセッションの草分け、PENSACOLA TAP JAMのセッションホストを務め、 CD ”TAP DANCE STANDARD vol.1 & vol.2 ” を、プロデュース。2005年から、ゴンザレス鈴木プロデュース “Kids meet Jazz!” に参加。タップダンサー兼MCとして全国の子どもたちに本物のジャズを届け続けている。2010年5月、JAM TAP DANCECOMPANの公演では、初めて舞台演出を手掛けた。
対応可能ジャンル・活動形態
近年は、プロデュース業にも力を入れ、ウイリアムズ症候群の子どもたちのためのチャリティーコンサート ”Colors of Tap”(2014) 、世界的ジャズタップダンサー Sarah Petronio 招聘コンサート ”Jazz Tap Junction” (2015)、ウイリアムズ症候群のタップダンサーYURIと自閉症のピアニストChihiroのデュオユニット「YURI♡ & Chihiro☆」(2019~)、発表会 ”Jubilation” (2016・2018・2020・2022開催) をプロデュースし、マルチな才能を国内外から高く評価されている。
自由記述・PR
ライブ活動を行う傍ら、日本では珍しいimprovisation(即興)専門のクラスや、全国各地でのワークショップ、入門クラスから上級者向けレッスンまで、広い層へ向けての指導を行い、後進の育成にも力を入れている。
2006年より、パリ在住の世界的ジャズタップダンサー Sarah Petronioに師事したことをきっかけに活躍の場を世界へと広げる。Sarahと共に、Festival De Claque de Barcelona ”Jazz in Motion” (バルセロナ2009)、”Soul to Sole” (オースティン2012)、”Tap Dance Days”(Dusseldorf 2017)になどに参加。
2006年より、パリ在住の世界的ジャズタップダンサー Sarah Petronioに師事したことをきっかけに活躍の場を世界へと広げる。Sarahと共に、Festival De Claque de Barcelona ”Jazz in Motion” (バルセロナ2009)、”Soul to Sole” (オースティン2012)、”Tap Dance Days”(Dusseldorf 2017)になどに参加。